「プログラム:B-3c」の版間の差分

提供: Wikimedia Conference Japan 2009
移動先: 案内検索
(ページの作成: {{プログラム|= |licence = {{CC|BY}} |title = Wikipediaカテゴリネットワークからの意外性のある関連性の抽出 |presenter = ○野田陽平(東京大…)
 
(<br />詳細は[http://sigswo.org/A901_program.html セマンティックウェブとオントロジー研究会のページ]をご覧ください。)
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
 
{{プログラム|=
 
{{プログラム|=
|licence = {{CC|BY}}
+
|licence = {{CC|BY|2.1|JP|野田陽平、清田陽司、中川裕志}}
 
|title = Wikipediaカテゴリネットワークからの意外性のある関連性の抽出  
 
|title = Wikipediaカテゴリネットワークからの意外性のある関連性の抽出  
 
|presenter = ○野田陽平(東京大学大学院情報学環・学際情報学府),清田陽司,中川裕志(東京大学情報基盤センター)  
 
|presenter = ○野田陽平(東京大学大学院情報学環・学際情報学府),清田陽司,中川裕志(東京大学情報基盤センター)  
 
|start = 15:35
 
|start = 15:35
 
|end = 15:50
 
|end = 15:50
|abstract = 既存のクエリ型検索エンジンやディレクトリ型検索エンジンは,ユーザがあらかじめ想定した文書を抽出することを主な目的としている.しかし,ユーザが予想できないような意外性のある情報にも,重要な情報は含まれている.本研究では,Wikipediaの中から,そのカテゴリ構造のフォークソノミー性を利用して,ネットワーク上で意外性のあるつながりを持った関係性を抽出することを提案する.  
+
|abstract = 既存のクエリ型検索エンジンやディレクトリ型検索エンジンは,ユーザがあらかじめ想定した文書を抽出することを主な目的としている.しかし,ユーザが予想できないような意外性のある情報にも,重要な情報は含まれている.本研究では,Wikipediaの中から,そのカテゴリ構造のフォークソノミー性を利用して,ネットワーク上で意外性のあるつながりを持った関係性を抽出することを提案する. <br />詳細は[http://sigswo.org/A901_program.html セマンティックウェブとオントロジー研究会のページ]をご覧ください。
 
}}
 
}}

2009年11月17日 (火) 22:52時点における最新版

このページはクリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本の下で利用可能です。

このページの著作者は野田陽平、清田陽司、中川裕志です。詳しくはライセンスをご覧ください。

Wikipediaカテゴリネットワークからの意外性のある関連性の抽出

発表者
○野田陽平(東京大学大学院情報学環・学際情報学府),清田陽司,中川裕志(東京大学情報基盤センター)
時間
15:35 - 15:50
概要
既存のクエリ型検索エンジンやディレクトリ型検索エンジンは,ユーザがあらかじめ想定した文書を抽出することを主な目的としている.しかし,ユーザが予想できないような意外性のある情報にも,重要な情報は含まれている.本研究では,Wikipediaの中から,そのカテゴリ構造のフォークソノミー性を利用して,ネットワーク上で意外性のあるつながりを持った関係性を抽出することを提案する.
詳細はセマンティックウェブとオントロジー研究会のページをご覧ください。