「テンプレート:カテゴリ」の版間の差分
提供: Wikimedia Conference Japan 2009
(カテゴリ自動振り分けのテンプレート) |
細 (いらない括弧除去) |
||
(同じ利用者による、間の1版が非表示) | |||
2行目: | 2行目: | ||
|={{{1<includeonly>|コンテンツ</includeonly>}}} | |={{{1<includeonly>|コンテンツ</includeonly>}}} | ||
|{{{2<includeonly>|ドラフト</includeonly>}}} | |{{{2<includeonly>|ドラフト</includeonly>}}} | ||
− | }}|{{{3}}}]]<noinclude> | + | }}|{{{3|{{PAGENAME}}}}}]]<noinclude> |
== これは何? == | == これは何? == | ||
公開ページ(標準名前空間)とドラフトページのカテゴリを自動で再設定するためのテンプレート。 | 公開ページ(標準名前空間)とドラフトページのカテゴリを自動で再設定するためのテンプレート。 |
2009年8月20日 (木) 01:57時点における最新版
[[カテゴリ:{{{2}}}|カテゴリ]]
これは何?
公開ページ(標準名前空間)とドラフトページのカテゴリを自動で再設定するためのテンプレート。
第1引数に公開時のカテゴリ名、第2引数にドラフト時のカテゴリ名、第3引数にソートキーを設定します。
例
{{カテゴリ|foo|bar|foobar}}
は、標準名前空間にあるときはカテゴリ:fooに、それ以外のところにある場合はカテゴリ:barに、ソートキーfoobarで自動的にカテゴライズされます。
なお、第1引数、第2引数に何も指定しないと、それぞれ自動的にカテゴリ:コンテンツ、カテゴリ:ドラフトに入ります。ただし、カテゴリを明確化するために出来るだけ空白にするのは避けてください。